今日の体験レッスン と 是非知ってほしいステンドグラスの善し悪し

一年の中で、春は体調を崩す人が一番多くなる季節なんだとか。

お教室でも、いろいろな症状で体調を崩されたりして、当日お休みされる方が何人かいらっしゃいます。

そして今日のグループレッスンも、5名さま参加予定が急遽3名になりました。

楽しみにされていらっしゃったと聞いているので、きっと残念でしたね。
また機会がありましたら、是非!お待ちしております。

そして今日うまれたおほしさま。
エメラルドグリーンとスカイブルーに、ピンクが差し色の綺麗な配色です。


そしてこちらのお二人は手鏡を選びました。
HAKUがvisconte時代にお世話になっていた時から変わっていない、体験用の手鏡です。

最近は、星のオーナメントが大変人気だったのですが、久しぶりに作ってもらえました♡

ところで、毎回HAKUの生徒作品の写真を見てお気づきの方もいらっしゃるかとはおもいますが、

皆さん、ハンダ、とても綺麗だと思いませんか?

もちろん完璧ではありません、が、なかなかの仕上がりです。

やはり最初は、ほとんどの方がステンドグラス初体験なので、ハンダがうまくできず、「難しい難しい」、といいながら苦労されています。(でも楽しいみたい^ ^)

私も体験レッスンでは、生徒さんにはまずはひと通りギリギリのところまではご自分の力で頑張ってもらいます。

その上で、『せっかく持ち帰る作品なので綺麗な方がいいな』
という方には、最後に部分的に私が手直しさせていただいたり、飾りハンダをつけてあげたりはしています。


でも!でも!ですよ。

私が多少手直ししているとはいえ、皆さんハンダの仕上がりがとても綺麗な作品を完成させます。

それはなぜか。

それは私が、ハンダの仕上がりにとてもこだわっているので、それなりの指導をするからなんです。
(うるさいくらい?笑)


定期レッスンの生徒さんなんかもよく言ってるんですが、HAKUのハンダを知ってしまうと、他で売っているステンドグラスがとても雑に見えてしまう。

シワシワだったりボコボコだったりガタガタだったりガサガサだったり。
(鏡を見て、ちょっと自分の顔のこと言ってるのかと思いましたが(o_o)。。)

もちろん、素晴らしい作品はあるべきところにはちゃんとあります。素晴らしい作家さんが世の中にはたくさんいらっしゃいます。

しかし残念なことに、なかなかそういった素晴らしい作家物の作品に出会える場は少なく、
そうではない作品が世の中には堂々と売られていて、ステンドグラスのことをよく知らない方は、それが普通のステンドグラスだと思ってしまう。

でも、時間をかけてコツをおさえて、丁寧に丁寧に作ると、たとえステンドグラス初体験の方でさえも、ちゃーんと美しく仕上がるんです。

『ステンドグラスはどれも同じ』、ではないということが、分かる人には分かります。

ステンドグラスは製作に大変な手間暇がかかる分、決してお安いお買い物ではない場合が多い。

だからこそ、ステンドグラスの善し悪しを見定めるポイントを私なりにお伝えできたらいいな、と微力ながら思っています。

『ステンドグラスが好きで、いつかステンドグラスほしいなぁ』と思っている方は、是非、このハンダの仕上がりをよく見てください。
近づけばすぐ分かります。

そして、これからステンドグラス、やってみたいなぁ、と思っていらっしゃる方は、是非、ハンダの仕上がりの美しさにこだわってみてください。

ステンドグラスは様々な工程が組み合わさっているので、ハンダだけではなくて、全ての工程の積み重ねなのですが、最後はやはりハンダです。

これは経験でしかありませんが、やればやるほど確実に上達します。自信を持って、積み重ねていってください。

私ごときが大変生意気なことを言ってしまいました。もし不愉快な思いをされた方がいらっしゃいましたらお詫び申し上げます。

以上、本日の体験レッスンレポと、是非知っておいていただきたいステンドグラスの善し悪しの見極め方のお話でした。



【いよいよ明後日3/11からはtukuriba二子玉川店周年祭!】
HAKUもランプ各種、多数出品します。お近くの方は是非!

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