息子の『ステグラ』デビュー

『10歳になったらね。』
まだまだずーっと先のことだと思ってました。


ステンドグラスをやってみたくてやってみたくて仕方なかったうちの子供達。

『ステンドグラスは10歳になったらね。』

2人にはずっとそう言ってきたけど
1人は気付いたら10歳になっていた‼︎

『僕、もう10歳になったよ‼︎』
と嬉しそうな息子。

もう誕生日は先月のことなので、
よし、仕方ない、
母は(え…今?ちょっとめんどくさいな…忙しいからまた今度ね。)なんてことは思わないぞ‼︎(笑。


そしてついに息子に初めてハンダゴテを触らせる。

ところが、
生徒さんに教える時と違って、自分でもびっくりするほど放任(笑。
でも子供ってすごいね。

恐怖がないのか、勢いだけで適当ながらどんどん攻めてゆく。


適当にハンダで遊ばせておくだけのつもりが、
『僕、星作りたい。』

おー星か星か、
ちょうど今度の体験レッスン用に用意したキットがあったなぁ。。
まぁ、いいや、『これ使っていいよ』。
と言うと、サクサク色を選んでいく。

(あぁ、まじか…その色、、最後の一枚…(T-T))
なんて私の心の声をよそに。


でも、宿題している時よりも比較にならないくらい集中している姿や、ものすごく嬉しそうな笑顔と、
『めっちゃ楽しかった〜‼︎ステグラ‼︎』という息子に、私も口元がにやけてしまう。

『ところで、ステグラってなに?』
という私に、

『今の若者は、ステンドグラスのことを『ステグラ』って言うんだよ。10代とか20代は。僕も10代だから。』
と鼻高々話す息子。

なんだ、そのテキトーな話…(-。-;
まぁ、いいか。

それにしても、成長したな。


きっとこの子の10歳もあっという間なんだろうな。
それでもまだ実感ないけど。

なんでも真似っ子ちゃんの妹。
兄がステンドグラスを作り始めたから、騒ぎ始めるのも時間の問題かな。


庭の木香薔薇は只今満開。
ほんのちっちゃかった鉢植えの苗だったのに、
毎年毎年大きく成長して、たくさんの幸せの黄色で春に幸せを運んできてくれていました。

花が終わったら、心を鬼にして根っこから抜きます。
あぁ、今から心がいたい…。

0コメント

  • 1000 / 1000